野村美術館 Youtubeライブラリー
2025年秋季特別展「野村得庵 近代数寄者たちとの交遊」(後期展示)
2025年秋季特別展「野村得庵 近代数寄者たちとの交遊」(後期展示)の紹介動画です。
後期に展示している作品の中から、
・篠園会会員筆 寄書屏風
・沢庵宗彭筆 夢語、住友春翠筆 得庵宛消息巻物
・熊川茶碗 銘霊霊(霊光)
の3点を取り上げて紹介しております。
ぜひお気軽にご視聴ください。
2025年秋季特別展「野村得庵 近代数寄者たちとの交遊」(前期展示)
2025年秋季特別展「野村得庵 近代数寄者たちとの交遊」(前期展示)の紹介動画です。
前期に展示している作品の中から、
・三作三島茶碗
・高橋箒庵作共筒茶杓 銘芦葉
・薩摩茶入 銘忠度
の3点を取り上げて紹介しております。
是非お気軽にご視聴ください。
2025年春季特別展「能楽の美ー能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具ー」(後期展示)
2025年春季特別展「能楽の美―能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具―」(前期展示)の紹介動画です。
前期に展示している作品の中から、
出目洞白満喬作 喝食、紅白段金市松御所車夕顔紋唐織、桐茶箱、
の3点を取り上げて紹介しております。
是非お気軽にご視聴くださませ。
2025年春季特別展「能楽の美ー能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具ー」(前期展示)
2025年春季特別展「能楽の美―能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具―」(前期展示)の紹介動画です。
前期に展示している作品の中から、
伝日光作 白色尉、黒船段織厚板、古染付隅田川香合、
の3点を取り上げて紹介しております。
是非お気軽にご視聴くださませ。
「谷館長による美術品の見方―国焼茶入ー」
瀬戸茶入につづき、谷館長による国焼茶入の解説動画です。
17世紀前半から薩摩を中心として、瀬戸以外の地域で生産された国焼茶入の分類を、今回は「薩摩肩衝茶入 銘 忠度」「信楽茶入 銘 初時雨」「宇治田原 片口茶器」を取り上げて、分かりやすくお話しいたします。
是非お気軽にご覧くださいませ。
「美術館の窓―仁清と乾山ー」
谷館長による「仁清と乾山」の解説動画です。
日本のやきもの史上、初めて個人名、作家名として名が残るほど類まれなる技術の持ち主だった仁清と、仁清に負けず劣らず人気が高く優れたデザインをやきものに施した乾山の、それぞれの作品を見比べながら、違いを説明しています。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
「谷館長による美術品の見方―瀬戸茶入ー」
谷館長による瀬戸茶入についての解説動画です。17世紀前半に瀬戸で数多く生産された茶入の分類と歴史を、今回は館蔵品の中から「渋紙手 銘 藻塩」「利休茶入 銘 地蔵」「織部茶入 銘 餓鬼腹」を取り上げて、分かりやすくお話いたします。是非お気軽にご視聴くださいませ。
2024年秋季特別展「ー多彩な抹茶の器ー 茶入」(後期展示)
2024年秋季特別展「ー多彩な抹茶の器ー 茶入」(後期展示)の紹介動画です。
後期期間に展示している作品のなかから、
上杉瓢箪茶入、利休茶入 銘 地蔵、高台寺蒔絵棗、の3点を取り上げて紹介しております。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
美術館の窓 ー茶入の次第ー
谷館長による「茶入の次第」についての解説動画です。茶入の外箱の中に収納されている様々な箱をひとつずつ紹介し、茶入がどれほど大切にされて伝来してきたのかを、それに付随する次第を説明しながら明らかにしていきます。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
2024年秋季特別展「ー多彩な抹茶の器ー 茶入」(前期展示)
2024年秋季特別展「ー多彩な抹茶の器ー 茶入」(前期展示)の紹介動画です。
前期期間に展示している作品のなかから、
北野茄子茶入、瀬戸茶入 銘 山里、小島漆壺斎作 七宝蒔絵鮟鱇形茶器、の3点を取り上げて紹介しております。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
優品を語る ー小堀遠州・松花堂昭乗両筆 百人一首帖ー
谷館長が館蔵品「小堀遠州・松花堂昭乗両筆 百人一首帖」について、対談形式で解説する動画です。
寛永の三筆のひとりとされる松花堂昭乗と、藤原定家の定家様という書体を取り入れた小堀遠州の独特の書体を是非ご堪能ください。
※本作品は2024年春季特別展「野村得庵 席披茶会再現ー神戸棲宜荘・熱海塵外荘ー」(後期期間~6/9)にて展示中です。
優品を語る ー練上志野茶碗 銘 猛虎と鼠志野茶碗 銘 横雲ー
野村得庵の思い入れが深い名品「練上志野茶碗 銘 猛虎と鼠志野茶碗 銘 横雲」について、谷館長が対談形式で解説する動画です。
志野茶碗の特徴やふたつの茶碗の銘の由来など説明しています。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
優品を語る ー刷毛目茶碗 銘 四海兄弟ー
谷館長が館蔵品「刷毛目茶碗 銘 四海兄弟」について、対談形式で解説する動画です。
高麗茶碗の一種である刷毛目茶碗の由来や特徴、本茶碗にみられるような金継ぎ、呼び継ぎの技法なども合わせて説明いたします。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
美術館の窓 ーわびとさびー
谷館長による「わびとさび」についての解説動画です。「わび」と「さび」という語の起源を辿り、その多義性を取り上げて、茶の湯の理念のなかでどのように変遷していったのか、その経緯と思想の構造を分かりやすくお話いたします。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
谷館長による美術品の見方 ー茶入についてー
谷館長による茶入についての解説動画です。今回は館蔵品の中から、「渋紙手茶入(国焼)」「上杉瓢箪茶入(唐物)」「北野茄子茶入(唐物)」「種村肩衝茶入(唐物)」を取り上げて、茶入の見方や、国焼と唐物の特徴やその違い、また茶入の伝来など分かりやすくお話いたします。
是非お気軽にご視聴くださいませ。
優品を語る ー伝藤原佐理筆 筋切通切ー
谷館長が館蔵品「伝藤原佐理筆 筋切通切」について、対談形式で解説する動画です。
筋切通切という名称の由来の他、その断簡を手に入れ表具し、披露茶会を開催した得庵の思いを合わせてお伝えいたします。ぜひお気軽にご覧ください。
谷館長による美術品の見方 ー漆について(紅花緑葉香合)ー
谷館長が漆について解説する動画です。さまざまな漆技法を分かりやすくお話いたします。
今回は館蔵品の中から「紅花緑葉香合」を中心に「堆朱鳳凰宝尽文分銅形盆」「高台寺蒔絵棗」も合わせて取り上げ、細部までご覧いただきながら解説いたします。是非お気軽にご視聴くださいませ。
優品を語る ー千鳥蒔絵面箱(重要文化財)ー
谷館長が館蔵品「千鳥蒔絵面箱」(重要文化財)について、対談形式で解説する動画です。
千鳥蒔絵面箱の伝来の他、その意匠についてわかりやすくお伝えいたします。ぜひお気軽にご覧ください。
※本作品は2023年春季展「開館40周年記念名品展 野村得庵のまなざし」(前期限定期間 - 3/26)にて展示中です。
谷館長による美術品の見方 ー南蛮毛織抱桶ー
谷館長が館蔵品「南蛮毛織抱桶」について解説する動画です。
「南蛮毛織抱桶」の定義から特徴、鑑賞ポイントまで分かりやすく解説いたします。ぜひお気軽にご覧ください。
優品を語る ー片桐石州(石州共筒茶杓と高原焼菊文茶碗)ー
谷館長が館蔵品「片桐石州共筒茶杓」と「高原焼菊文茶碗」について、対談形式で解説する動画です。
片桐石州が作ったとされる共筒茶杓と、その石州が関与したとされる高原焼を、実際に作品を鑑賞しながら分かりやすく解説いたします。ぜひお気軽にご覧ください。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(後期期間 10/25 - 12/11)にて展示中です。
優品を語る ー金森宗和(宗和呉器茶碗と仁清 翡翠香合)ー
谷館長が館蔵品「宗和呉器茶碗」と「仁清 翡翠香合」について、対談形式で解説する動画です。
金森宗和が所持していたとされる宗和呉器茶碗と、その宗和が指導した陶工野々村仁清の翡翠香合を、人物像をふまえながら分かりやすく解説いたします。ぜひお気軽にご覧ください。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(後期期間 10/25 - 12/11)にて展示中です。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(後期期間 10/25 - 12/11)にて展示中です。
優品を語る ー織部焼(暦絵茶碗と梟香合)ー
谷館長が織部について、対談形式で解説する動画です。
織部焼の特徴や、館蔵品の「織部暦絵茶碗」と「織部梟香合」について、その鑑賞ポイントなどを分かりやすくお伝えいたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(前期期間 9/10 - 10/23)にて展示中です。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(前期期間 9/10 - 10/23)にて展示中です。
優品を語る ー遠州七窯(高取茶碗 銘香久山と朝日茶碗 銘国祝)ー
谷館長が遠州七窯について、対談形式で解説する動画です。
遠州七窯の由来の他、館蔵品の「高取茶碗 銘香久山」と「朝日茶碗 銘国祝」について、その鑑賞ポイントなどを解説いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(前期期間 9/10 - 10/23)にて展示中です。
※本作品は2022年秋季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の継承」(前期期間 9/10 - 10/23)にて展示中です。
優品を語る ー 千利休作 竹一重切花入 銘 天川 ー
館蔵品「千利休作 竹一重切花入 銘 天川」について、谷館長が 対談形式で解説する動画です。
竹一重切花入について、その鑑賞ポイント、また銘の天川について解説いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(前期期間 3/5 - 4/17)にて展示いたします。
竹一重切花入について、その鑑賞ポイント、また銘の天川について解説いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(前期期間 3/5 - 4/17)にて展示いたします。
優品を語る ー 武野紹鷗筆 咲隠軒宛消息 ー
館蔵品「武野紹鷗筆 咲隠軒宛消息 」について、谷館長が 対談形式で解説する動画です。
筆者である武野紹鷗について、消息の鑑賞ポイント、また茶の湯における消息について解説いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(後期期間 4/19 - 6/5)にて展示予定です。
筆者である武野紹鷗について、消息の鑑賞ポイント、また茶の湯における消息について解説いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(後期期間 4/19 - 6/5)にて展示予定です。
優品を語る ー 紹鷗棗 ー
館蔵品「紹鷗棗」について、谷館長が対談形式で解説する動画です。
茶の湯で用いられる棗、特に紹鷗棗の特徴、その作者などについて分かりやすくお伝えいたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(後期期間 4/19 - 6/5)にて展示予定です。
茶の湯で用いられる棗、特に紹鷗棗の特徴、その作者などについて分かりやすくお伝えいたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(後期期間 4/19 - 6/5)にて展示予定です。
優品を語る ー 伝珠光筆 山水図 ー
重要美術品「伝珠光筆 山水図」について、谷館長が対談形式で解説する動画です。
筆者と伝わる珠光について、書かれている讃について、そのほか鑑賞ポイント等々、分かりやすくお伝えいたします。
筆者と伝わる珠光について、書かれている讃について、そのほか鑑賞ポイント等々、分かりやすくお伝えいたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(前期期間 3/5 - 4/17)にて展示予定です。
※本作品は2022年春季特別展「千利休生誕500年 利休茶の湯の確立」(前期期間 3/5 - 4/17)にて展示予定です。
谷館長による美術品の見方 ~高麗茶碗~
谷館長による高麗茶碗についての解説動画です。
高麗茶碗の定義から特徴、鑑賞ポイントまで分かりやすくお話いたします。
また館蔵品「坂本井戸茶碗」「彫三島茶碗 銘 池水」「御本雲鶴茶碗」の3点を取り上げ、細部までご覧いただきながら解説いたします。
ぜひお気軽にご視聴くださいませ。
高麗茶碗の定義から特徴、鑑賞ポイントまで分かりやすくお話いたします。
また館蔵品「坂本井戸茶碗」「彫三島茶碗 銘 池水」「御本雲鶴茶碗」の3点を取り上げ、細部までご覧いただきながら解説いたします。
ぜひお気軽にご視聴くださいませ。
野村得庵 紹介
野村美術館の基盤となるコレクションを収集した、
二代目野村德七(号・得庵)[1878-1945]の紹介動画です。
野村得庵は野村證券、旧大和銀行などの創業者として、野村財閥という一大金融グループを築き上げる一方、茶の湯や能楽にも深く傾倒した人物です。
今回の動画では、当時の写真も交えつつ、生い立ちをはじめ、茶の湯や能楽を学んだ得庵の姿をご紹介いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
二代目野村德七(号・得庵)[1878-1945]の紹介動画です。
野村得庵は野村證券、旧大和銀行などの創業者として、野村財閥という一大金融グループを築き上げる一方、茶の湯や能楽にも深く傾倒した人物です。
今回の動画では、当時の写真も交えつつ、生い立ちをはじめ、茶の湯や能楽を学んだ得庵の姿をご紹介いたします。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
野村美術館 施設紹介
この度、野村美術館の施設紹介の動画を公開いたしました。
美術館の概要をはじめ、館内の様子、南禅寺界隈の風景もご紹介しております。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。
美術館の概要をはじめ、館内の様子、南禅寺界隈の風景もご紹介しております。
ぜひお気軽にご覧くださいませ。

