利休・剣仲・織部の時代
―天正から慶長の書と茶陶―
4月22日 ~ 6月8日
 
この展覧会では3人の茶人、千利休、藪内剣仲、古田織部ゆかりの書や茶碗を中心に、桃山時代の茶の湯の美術を紹介します。茶陶で長次郎の樂茶碗にみる無駄のない端正さから織部や伊賀にみる力強さ、おもしろさを見ていただければと思います。その一方で利休や剣仲ゆかりの品々を中心に茶席を復元していますので、彼らの目指した茶の湯を感じてもらえれば幸いです。
《主な出品物》
千利休筆 妙一字 ・ 藪内剣仲筆 台跡二字 ・ 千利休作 亀甲竹一重切花入 ・ 樂長次郎作 赤楽茶碗 銘獅子 ・ 鼠志野茶碗 銘横雲 ・ 黒織部茶碗 ・ 織部暦絵茶碗 ・ 伊賀瓢箪耳付花入